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安心への取組み
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安心は一日にして実らず

食を取り巻く環境が変化する中、
食品の安全性を疑問視する声があちこちで上がるようになりました。
生産物の「安心・安全」をまもることは、提供者としての最低の義務。
そして長年の経験を活かして作る生産物は、私たちの誇りです。
ここでは、その柱となる「育て方」「生産者」「生産環境」の
3つポイントをご紹介します。

私たち化学的な農薬や肥料を、大量に使用する生産方法は認めていません。皆さまの健康を損なう恐れや、子供たちの成長の妨げになる可能性があるからです。しかし、安全を重視するあまり、味への妥協、虫食い、形の悪さを容認するなど、クオリティを落とすことは許されるのでしょうか?私たちはそれを甘えと考えます。長年培ってきた"技術と経験"があれば、安心かつ、綺麗で、美味しい、三拍子そろった農作物を作ることが可能なのです。
<各生産物の育て方については下記をクリック>
 ▶たまご
 ▶野菜・米
安心な生産者作り手の農業に対する姿勢は、農作物の安心を決定づける大きなポイントとなります。私たちは、人の健康、鶏の健康を一心に願い、日々の栽培技術の研鑽を行っています。新しく迎い入れる仲間についても栽培技術よりもまず考え方を共有化できる相手かどうかで判断しています。それは、私たちが「人柄以上の農作物は作れない」との確信があるからです。
安心な生産環境私たちは、安心で安全な農作物を作るために生産環境を維持する取組みを行っております。自然の生態系に沿った生産こそ農作物本来がもつ栄養価の有るおいしい作物が出来ると考え土壌調査を行い、食の安全強化の取組みとして放射能検査、残留農薬検査、硝酸態窒素検査を行っております。
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