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安心・安全への取組み
>野菜・米の生産方法
私たちは、安全性を高い生作物をつくりながら
地域と連携した循環システムも構築しています。
有機肥料を利用して健康的な土壌をつくり、そこで野菜やお米を育てています。この肥料の元となっているのが、組合内で育てている鶏の堆肥です。一般的な農場では、鶏たちのエサに大量のカビ防止剤が含まれているため、堆肥だからといって安心できるものではありません。地産地消の肥料だからこそ、安全性が高いのです。もちろん、環境や体にやさしい減農薬農法も推進しています。