1963年 | 愛農養鶏研究会発足(国産鶏、ゴトウ鶏にて出発) |
1978年 | 旭愛農農産物供給センターとして設立 |
同年 | 生活クラブ生協様との鶏卵実験取組開始 |
1981年 | 農事法人化 |
同年 | 生活クラブ生協様との本格鶏卵取組開始 |
1983年 | 生活クラブ生協様との青果取組開始 |
1985年 | 農事組合法人 旭愛農生産組合と改組 |
1986年 | 堆肥センター完成 |
1989年 | JATAKより南米農業研修生の受入開始 |
1991年 | 生活クラブ生協様との米取組開始 |
同年 | PHF(ポストハーベストフリー:収穫後無農薬)の トウモロコシを輸入開始 |
同年 | FFC(Farmers-Farmers-Consumers)協議会に発足参加 |
1993年 | 組合事務所及び出荷場完成 |
1995年 | 千葉県農業法人協会(現(社)千葉県農業協会;)に加入 |
1997年 | 非遺伝子組み換えのPHFトウモロコシ輸入開始 |
1998年 | サンライズプラン「田んぼで備蓄、飼料米栽培事業」開始 |
2001年 | 千葉県固有の品種「房総地どり」生産開始 |
2002年 | 千葉県環境再生計画「菜の花エコプロジェクト」参加 |
2003年 | バイオマス利活用フロンティア推進事業取組開始 |
2004年 | (社)日本農業法人協会を通じてネパール農業研修生受入開始 |
2006年 | 日本ブランド農業事業共同組合を通じてモンゴル人研修生受入れ |
2009年 | 関連会社旭エコフィード設立 |
2012年 | 組合として認定農業者取得、青果生産事業開始 |